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どもる事に対するマインドフレーム

吃音者はどもる事(言葉の乱れ)に対して、ウイルス化したマインドフレームを持っています。

しかし、非吃音者は、どもる事に対するマインドフレームなど初めから持っていません。もちろん、人によっては緊張のあまりどもってしまう場面もあると思います。だけれども、せいぜい「あ、噛んでしまった」と、少し恥ずかしい思いをするだけで、それ以上でもそれ以下でもないのです。

吃音者は、常に、どもる事に対してのマインドフレームに苦しめられている状態なのです。

宮崎一哉のどもり改善法で説明すると、Aはよくも悪くもありません。しかし、Bにウイルスが侵入しているため、Cの結果に苦しめられているのです。ここで、少し違う視点から吃音の真実をみてみましょう。

あなたは、一人でいるときの感覚と、誮か他に人がいる時の感覚では、明らかな違いがあるのがわかりますか?

普通は考えないことなのであまりピンとこないかもしれませんが、自分一人でいるときの空間と、自分以外の誮かと一緒に居るときの空間とでは、明らかに身体に伝わる感覚が異なるのです。

それは、相手と対峙しているときに表れる感覚であり、この感覚を言葉で表現するのはとても難しいのですが、なにかグッと押されるような、そんな感覚です。目の前に大勢いれば、よりグッと押される感覚があります。


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